【移住生活の費用】生活基盤の移動にかかる出費は、決断の大きな要因の1つでしょう。

コスト 島暮らし知っ得!豆知識

一般的な引越しと比べて離島へ生活の基盤を移すということは、かなり重大な決断で、その判断基準も人によって異なることでしょう。かかるコストもそれぞれ個人差がありますが、クリアにしなければならない大きな移住課題の1つだと考えます。この記事は、コストや家計について触れたものですが、簡略的で全ての方に当てはまるものではございません。あくまでも一例としてご参考ください。

引越しの費用について

引越し

種子島(※離島)への引越しですので、陸路・海路の両方を使う運送となり出費もそれなりとなります。実費は、量・距離・時期・運送会社によって異なりますが、移住者の方々の利用経験を伺うと、荷物1t当たりおおよそ10万円~という声が多いようです。また、種子島を運送先として取り扱っていない大手運送会社もございますので、早い段階で運送会社への見積もり相談や、アドバイスをもらう事をおすすめします。

南種子町内に唯一ある大手運送会社の営業所は、「ヤマト運輸株式会社 南種子センター」となります。

生活費のモデルケース

モデルケース

種子島(※離島)という地理的条件により輸送コストがかかるため、本土と比べると物価はおおむね割高になるとお考えください。特に顕著なのが、ガソリンなどの燃料代です。島暮らしで必須アイテムの自動車に関わりますので、計画的にいきましょう。ちなみに本土からの生活品の輸送や郵便物・宅配物などは、1日1便の貨物フェリーに頼るものなので、天候や波の状況に入荷が左右されることも念頭におきましょう。

種子島の食糧自給率(※カロリーベース)は約800%とされています。貨物フェリーの入港が多少遅れても、食糧の心配はありません。また、輸送に頼る物品が割高ということで、地場産品の価格帯が割高ということではありません。

4人家族(※夫・妻・子供2人)のモデルケース

【収 入】:¥210,000-
  • 夫の給与:¥150,000-(※フルタイム)
  • 妻の給与:¥60,000-(※パートタイム)
【支 出】:¥160,000-
  • 家 賃:¥40,000-(※3LDK、駐車場代込み)
  • 光熱費:¥15,000-
  • 食 費:¥50,000-
  • 携帯代:¥15,000-(※2台分)
  • 燃料代:¥10,000-(※車1台分)
  • 学 費:¥20,000-(※2人分)
  • 雑 費:¥10,000-

2019年度の南種子町の平均所得は、276万5982円と算出されます。これを基準に「4人家族のモデルケース」を想定しています。

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